買っちゃった。都合3本目(笑)
Neo Smartpen M1 購入
Neo Smartpenは書いた内容がそのまま反映され、テキスト変換やデジタルカレンダー連携も出来る文具、デジタルペンです。
BS12ドランクドラゴンのバカ売れ研究所で紹介されたこともあります。
その Neo smartpen ネオスマートペンM1を購入しました!
結果的に、Neo smartpen ネオスマートペンM1、Neo smartpen ネオスマートペンN2、モレスキン Pen+と3本ともを所持することになりました。
前モデル N2との比較。軽いは正義!
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M1 |
N2 |
長さ |
149mm |
156mm |
細さ |
10.4mm |
11.5mm |
重さ |
17.4g |
24g |
形状 |
円柱 |
三角柱 |
充電時間 |
1時間30分 |
2時間 |
連続使用 |
6時間 |
5時間 |
展開色 |
5色 |
2色 |
価格 |
¥14,800 |
¥15,800 |
- 何よりも軽い! Neo smartpen ネオスマートペンM1 24gに対して Neo smartpen ネオスマートペンN2 17.4gと差は6.6gですが、かなり軽く感じます
- 個人的にスマートペン以前に使っていたのはパイロット フリクションボール2 ビズ (18g)だったので全く普通の「ペン」と言っても遜色なく気にならない軽さです。
- 筐体がNeo smartpen ネオスマートペンM1 アルミ → Neo smartpen ネオスマートペンN2 プラになったのが軽量化の一因かと。
- その分高級感というよりPOPな感じに。
- キャップを取るとオートON、閉じるとオートOFF。
- これはNeo smartpen ネオスマートペンM1 がペン先が何かに触れた時にONになるのに比べて簡素でいい感じです。
- 特にM1ではキャップを閉めても電源ONのままだったのに比べて節電です。
- 断面形状がNeo smartpen ネオスマートペンM1 の三角柱に比べて Neo smartpen ネオスマートペンN2 円柱になり、ペンらしさは増しました。
- ただ氏、その為にNeo smartpen ネオスマートペンM1 では三角柱を握ると自然とペン先とカメラが一致したのに比べて Neo smartpen ネオスマートペンN2 は円柱でペン先の向きを機にする必要があります。
- そのガイドとしてペンの真ん中に凸が付いているようです。(凸部自身に何ら機能はない)
- 以前のNeo smartpen ネオスマートペンM1 ではキャップを被せても電源スイッチやペンの色などを表示するカラーLEDが見える設計になっていましたが、Neo smartpen ネオスマートペンN2 のキャップはその辺りは考慮されていません。
- むしろキャップをかぶせると電源が操作できないので、いつもはキャップを外しています。(だから余計に軽く感じるのもありますが)
もうね、軽いは正義ですよ!
ちなみに、5色展開となっています。
- ブラック:本体 黒 + アクセントカラー 赤
- ネイビー:本体 紺 + アクセントカラー 黄色
- グレー:本体 グレー + アクセントカラー ライトグリーン
- レッド:本体 赤 + アクセントカラー 白
- イエロー:本体 黄 + アクセントカラー ブラウン
今ならデジタルカレンダー連携 Nプランナー2019とセットで値引き!
Neo Smartpenは専用のNcodeというのが印刷されたノートに書き込み、そのコードをペンに組み込まれたカメラが読み取ることでデジタル化出来ます。
それを応用して、何月何日の欄に書き込まれた内容か、を判別してGoogleカレンダーなどのデジタルカレンダーに即座に予定を反映させることが出来るNプランナーという超絶便利なデジアナ文具も発売されています。
これの2019年版が発表されました。
届きましたので、早速レビューを行なっています。
入力方法が大きく変わり、予定の入力・反映の精度が格段に上がりました!
そして、今ならNeo smartpen ネオスマートペンM1 & Nプランナー デジタル手帳 2019 Sync with Googleカレンダー 2点セットが¥17,580-で予約販売されており、Neo smartpen ネオスマートペンM1¥14,800 + Nプランナー 2019年<1月始まり> デジアナ手帳 ¥2,880 = ¥17,680より100円安く販売されています。
なお、メタルな高級感が欲しい人は旧Neo smartpen ネオスマートペンN2 もまだまだ平行販売中です。
購入はAmazonから
Neo Smartpenのテクノロジーは専用ノートに記されたNcodeというのを専用ペンに内蔵されたカメラを用いて、ノートの種類、ノート上のペンの位置、ページ番号を認識し、筆跡を反映させる方式です。
その為、専用ペン、専用ノートが必要になります。
それらが何処で売っているかというと最安値はAmazon内の正規品です。
日本においては Neo Smartpenを扱うNeo Lab Japanが独自のオンラインショッピングサイトを経営するのではなく、Amazon内に出店しています。
何故かYahooなどで2万円超えて売られている店もありますが、Amazonの公式正規品の一択ですねw