予定外。。。
でも、大雑把な皮算用 ちゃんとした理由があって、NOKIA Steel HRではなく、敢えてNOKIA Steel 購入です。
NOKIA 製スマートウォッチ NOKIA Steelを格安で購入
買っちゃった・・・
Amazon Cyber Mondayで安売りもしていたのですが、それとは全くの無関係に買ってしまいました。。。
というのも、Cyber Mondayで12,075円より安い9,999円で売っていたから。
12/28現在、Black限定でB-TOオンラインというお店が販売、Amazonから発送しているものが45%OFFの9.999円で売っています!
これでもかなり安いのですが、私が買ったのはこちら。
そう、Amazonが直で販売しているAmazonアウトレットに更に安い8,699円で売ってたんですよ〜。(*´꒳`*)
定価の18,230円から考えれば52.3%OFFです。
見つけた瞬間には反射的にカートに入れてました。。。
届いた品は傷なども見られず、綺麗でした。
いい買い物した・・・(°▽°)
開封+外観
あー、久々のNOKIAマークが嬉しい。(*´꒳`*) *1
見た目は本当に時計です。(当たり前・・・)
実は裏が意外と厚みがありますが、デザインが秀逸であまり厚みは気になりません。
アプリとの同期
使用にはNokia Health Mateアプリをダウンロードする必要があります。
iOS、Androidの両対応。
インストールすると、アプリと機器の接続を先に求めてくるので手順に従い、接続を行いましょう。
ちなみに、Steelなどを展開していた旧Withings社がNOKIAに買収されたのが2016年で1年以上過ぎようというのに、何故か旧製品名 Active Steelのままです。
Steelを選択すると、細いピンで裏にあるペアリングボタンを押して接続を行います。
(ピンを押す器具は本体にも付属しています)
その後に、Nokia Health Mateへのアカウント、パスワードを作成します。
その後、時計としての時刻調整を行います。
とはいえ、長針・短針・活動量の達成率を示す3つの針を12時の位置にスマホの画面を使って合わせる微調整を行うだけで、現在時刻と見比べて長針・短針を直接合わせるという方法ではありません。
ということで、とりあえず使う準備は出来ました。
しばらく使ってみて使用感をレポートしたいと思います。
ちょっとした言い訳、またはWena wristとの併用の可能性
Wena wrist第二世代が発表された時に、Active一択かな?とレポートしてました。
ホントにWena wrist Activeは買おう!と思ってます。
だからこその敢えてのSteelだったりします。
というのも、NOKIA Steelの上位モデルSteel HRは心拍数計とスマホからの通知表示用の液晶がありますが、電子マネー機能はありません。
Nokia スマートウォッチ Steel HR 心拍&アクティビティモニター(36mmモデル) ホワイト 【日本正規代理店品 HWA03-36WHITE-ALL-JP
- 出版社/メーカー: Nokia
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
一方、Wena wrist Activeはバンド部にスマートウォッチの機能を持ってきており、時計部分はアナログ時計です。
このアナログ時計のヘッド部には太陽光発電などを行うSolarなどがありますが、残念ながらGPSや電波時計機能を搭載したものが準備がありません。(2017年12月27日現在)
そして、現在発表されている以下の画像からみると、その時計のヘッド部は取り外しが出来ます。
もしも、このヘッド部とバンドをつなげるアタッチメントが正規の22mm幅以外の18mm幅対応のものが販売されれば、NOKIA Steel + SONY Wena wrist Activeという組み合わせが出来るかもしれません。
|
Steel HR |
Steel |
Wena Active |
Wena Leather |
活動量計 |
◯ |
◯ |
◯ |
ー |
心拍数計 |
◯ |
ー |
◯ |
ー |
通知機能 |
◯ |
ー |
◯ |
ー |
電子マネー |
ー |
ー |
◯ |
△ |
ANA Skip |
ー |
ー |
◯ |
ー |
時差修正 |
◯ |
◯ |
ー |
ー |
ね?
Steelを衝動買いしたのを正当化する言い訳っぽく聞こえますが、もしも青枠が実現できればお互いを補完した時差補正もできてANA Skipにも対応した最強の出張用ビジネス・スマートウォッチになります。
もちろん、Wena wrist Activeに18mm幅対応のアタッチメントが出る保証はありません。(°▽°)
お願いします、SONYさん、Wena wrist Activeに18mm幅用アタッチメント出して〜〜〜〜。
\(^o^)/
TwitterでまさかのWena wrist公式から回答もらえました。
18mm幅対応のアタッチメントが付属するそうです。
ホントに3月になったら、NOKIA Steel + SONY Wena wrist Activeにするか!
ご興味持っていただきありがとうございます。activeは3月発売予定となっており、エンドピース18mmも出す予定です^^
— wena Japan (@wena_japan) 2017年12月28日
ちなみに、両端同士のNOKIA Steel HR + Wena wrist Leatherの組み合わせでも出来そうですが、Wena Leatherで対応出来る電子マネーは楽天Edyだけですし、ANA Skipには未対応。。。
ま、そんなこと言いながらも、もしWena wrist Activeと組み合わせることが出来ない(=18mm幅用アタッチメントがWena wrist Activeに用意されなければ)、Wena wrist Leatherに今のNOKIA Steel純正のシリコンバンドから切り替えるつもりですが。(°▽°)
とりあえず、Wena wrist Activeが予約開始される2月まではNOKIA Steelを使い倒してみたいと思います。
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