Amazon 純正ワイヤレスイヤホン echo buds 2月24日発売!
Amazon純正ワイヤレスイヤホン echo buds(第2世代)が2月24日に発売されます。
echo buds | |
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これは何? | スマホとワイヤレス接続できるイヤホン |
特徴 | 音声でスマホのAlexaを起動できて音声アシストを利用できる。 |
外部音を遮断するノイズキャンセル機能 | あり (ANC) |
フル充電時の稼働時間 | 5時間 (ANCとAlexaの音声起動をOFFにすると6.5時間まで可能) |
ケースに充電機能 | あり。 本体のバッテリーとの併用で最大15時間使用可能 |
充電時間 | 15分充電で2時間使用可能 |
充電機能 | ケースを通じて充電。USB-Cによる有線充電 or Qiによる無線充電 |
音声アシスト(声で起動) | Amazon Alexa に対応 |
音声アシスト(本体をタップで起動) | Alexa、Googleアシスト、iPhone Siri に対応 |
接続できるスマホの機種数 | 1種 (初期設定はAlexa アプリで行う) |
2月23日 23:59までセール中!最大4500円、26.5% OFF
2月24日の発売に先駆けて今ならセール価格で予約販売中です。
echo buds自身は白か黒の2色ですが、充電ケースの仕様(USB-Cによる有線充電かQiによる無線充電対応か)、無線充電ようの充電パットがセットになっているか、によって値引き額が異なります。
定価 | セール価格 | 値引き | |
echo buds (有線充電ケース) | 12,980円 | 10,480円 | 2,500円OFF (19.2%OFF) |
echo buds (無線充電ケース) | 14,980円 | 11,480円 | 3,500円OFF (23.3%OFF) |
echo buds (無線充電ケース+充電パット) | 16,960円 | 12,460円 | 4,500円OFF (26.5%OFF) |
おすすめは少なくともワイヤレス充電ケース付。充電パットはQi充電器があるかどうか次第。
最も安いのは「充電ケース(ワイヤレス非対応)」を選んだ12,980円→10,480円ですが、「ワイヤレス充電ケース」14,980円→11,480円を選びましょう。
何故なら「ワイヤレス充電ケース」はQiによる無線充電だけに対応というわけでなく、USB-Cによる有線充電の両方に対応しています。
ちなみに「ワイヤレス充電ケース」とあるものの、その充電規格はiPhoneや他のスマホでも多く採用されているQi規格です。
日本のAmazonのecho buds の商品ページには詳細の記載はありませんが、米Amazonの商品ページには
Wireless charging case compatible with Qi-certified wireless charging pads.の記載があり、ワイヤレス充電ケースがQi規格の充電パットと互換性があることが明記されています。
その為、充電パットはそもそもiPhone用などで元々Qi充電パットを持っている人はecho buds (無線充電ケース+充電パット)を選ばなくてもいいです。
ただし、充電パットの形状から考えてQiの充電用コイルは充電ケースの下部に仕込んであると思われます。
もし充電しながらiPhoneを使えるように、上記のような傾斜がついた充電パットを使っている場合は充電が困難です。
割引率も高いのでこの機会にecho buds (無線充電ケース+充電パット)を選ぶというのも1つの手ですね。
Alexaアプリは必要だけど、必要じゃないw
Amazon echo budsの最大の特徴はAlexaとの連携。
Alexaアプリを通じてAlexaで管理しているお家のスマートデバイスを外から声でコントロールすることも可能です。
またAmazon musicの曲選択、音量調整、早送り/巻き戻しなども音声で操作可能です。
また耳のサイズに応じて変えるイヤーパットも4種付属し、そのフィッテイングにAlexaアプリを使います。
これらのようにAmazon Alexaと高い親和性を示すecho budsですが、一応セッテイングさえ終わってしまえばAlexaアプリを介さなくても、Bluetoothアクティブノイズキャンセラー(ANC)内蔵ワイヤレスイヤホンとして使えます。
その為、安いANC内蔵ワイヤレスイヤホンを探していた人にもうってつけです。
Amazon echo budsはこんな人におすすめ
- Alexaアプリのヘビーユーザーw
- Amazon music契約者
- 安いANC内蔵ワイヤレスイヤホンを探している人
- スマホは1台しか使っていない人
私自身は最後のところが思案中・・・
オンライン会議が増えたのでANC内蔵ワイヤレスイヤホンは欲しいのですが会社の携帯には勝手にアプリを入れられず、できれば私用と仕事用の両方と接続できるマルチペアリングのワイヤレスイヤホンが欲しかったので・・・
安いし便利そうなんですが、、、ちょっと悩みますね。