全てがベタ褒めというわけではなく、、、
「書く」ことに特化したデジタルガジェット Neo Smartpenも専用ノートあってこそ。
Neo smartpen ネオスマートペン N2は書いた内容がそのまま反映されるデジタルペンです。
新たに軽く短く丸く、よりペンらしくなったNeo smartpen ネオスマートペンM1も発売されました。
- 【正規品】Neo smartpen ネオスマートペンN2 for iOS and Android チタンブラック NWP-F121BK
- 【正規品】Neo smartpen ネオスマートペンM1 for iOS and Android ネイビー NWP-F50NV
専用の模様が印刷されたノートとその模様上に記されたインクを認識するカメラが組み込まれた専用デジタルペンが必要です。
つまり、ペンだけでなく、Nコードというのが印刷された専用のノートを購入する必要があります。
ノートは1冊から購入出来ますが、5冊セットなら割安
日本においては Neo Smartpenを扱うNeo Lab Japanが独自のオンラインショッピングサイトを経営するのではなく、Amazon内に最安値で出品しています。
そのAmazonでノート類を検索して最初に表示されるのは5冊セットなので、5冊セットしか買えないように見えますが、詳細ページに移動すると1冊から選択できるようになっています。
例えば、波型模様が特徴的でNeo Smartpen N2購入時に1冊付いてくるNeo smartpen [ポケットノートの場合、1冊だと500円+送料、5冊セットだと2250円(1冊450円)送料無料なので割安です。
サイズもメモパットからA5,B5,A4のレポート用紙スタイル、リングノートなど結構レパートリーがあります。
サイズ感や使い勝手が分からない場合に、以下の5種 各1冊づつをセットした販売もあります。
- アイディアパッド リーガルパッドタイプ A4
- アイディアパッド ミニ リーガルパッドタイプ B6変型
- リングノート A5
- メモノート 切り取りタイプ ミニサイズ
- ポケットノート 方眼
オススメしないNホルダー、その理由
今回、メモノート 切り取りタイプ ミニサイズを保持できるNeo smartpen ホルダー セットというのを購入したのですが、、、イマイチでしたので、どうオススメしないかを挙げたいと思います ( ゚д゚)
- ホルダーの造りがちょっとチープ
- ペンを真ん中に挟めるが、ペンの厚みの方がメモの厚みより厚い ①
- 替芯を入れるのが一苦労なほどキツく、余裕のない替芯ポケット ②
- メモ自体も、ページの切り取り離れがイマイチでガタガタする、表しかNコードが印刷されていない。
- ③ は切り取ったページを裏返して重ねてます。切れ端がガタガタで裏側にはNコードがありません・・・
ということで、このNホルダーはNeo smartpen ネオスマートペンN2 とのセット販売されていますが・・・個人的にはオススメしません。( ゚д゚)
オススメしない、Nブランクプランナー
そして、もう1つのオススメしない製品が Neo smartpen Nブランクプランナー 手帳 日付書込み式 。
日付書き込み式なので、いつからでも始めれます!という謳い文句に引き込まれたのですが。。。逆に日付がないのでNeo smartpen Nプランナー デジタル手帳 2018 Sync with Googleカレンダーのように、書き込んでもGoogleカレンダーとの連携はありません!
ココがホントに残念・・・週間予定のページとかのレイアウトとかは結構好みなのに。。。
ということで、Neo Smartpenを使ってスケジュール管理したい方は、Neo smartpen Nプランナー デジタル手帳 2018 を購入しましょう!
さて・・・
写真に撮っているように、Neo smartpen ホルダーも、Neo smartpen Nブランクプランナー 手帳 日付書込み式 も買ったのですが、、、誰か要ります?(╹◡╹)
どっちも期待して購入したんだけどなぁ・・・(T ^ T)
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